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ホンダMBX50のカスタムバイクやおすすめカスタムパーツを紹介!年式別スペックなど

投稿日:2020年3月9日 更新日:

出典:instagram(@86mbx50_f_cafe)

1979年から発売された空冷2ストロークロードスポーツシリーズのホンダMBシリーズからフルモデルチェンジされ、1982年から発売されたMBXシリーズ。

水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載した当モデルは50cc、80cc、125ccと小排気量モデルがリリースされました。

そんな中でも今回は原付免許で2ストの加速が楽しめるMBX50について紹介いたします。

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MBX50とはどんなバイク?

MBX50は1982年にホンダから発売された水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載した原付バイクで、フロントに油圧式ディスクブレーキ、リアにドラムブレーキを装備し、前後共にブーメランコムスターのアルミホイールを履いています。

1982年 AC03型 MBX50

1982年に発売された初期型のMBX50、最高出力は当時の50cc規制最大馬力である7.2ps/8,500rpmを発揮し、最大トルクは0.65㎏-m/7,500rpm。

 

1984年 A-AC08型 MBX50

50ccの最大馬力は自主規制によって7.2PSと定められており、1982年に発売された初期型MBX50は規制いっぱいの7.2PSを発揮していたものの高性能すぎることが問題視され、最高時速が60km/hに規制対応され、1984年にA-AC08型 MBX50が発売されました。

キャブレターが小径になり、最高出力5.6ps/6,500rpm・最大トルク0.63㎏-m/6,000rpmへ変更されました。また、マニュアルトランスミッションが6段から5段に、外装パーツはアンダーカウルが標準装備となりました。乾燥重量は79kgから83kgに増加しています。

 

1985年 A-AC08型 MBX50F

MBX50の最後のモデルとなったのが、1985年に発売されたA-AC08型 MBX50Fです。

60km/h規制に対応した前モデルのA-AC08型 MBX50の売れ行きが悪かったことから、エンジンスペック、6段マニュアルトランスミッション、減速比など初期モデルであるAC03型 MBX50と同等に戻し、最高出力も7.2ps(5.0 kw)/8500rpmに復帰しました。CDI点火装置には60km/hのリミッターが付いています。

外装パーツとしてアンダーカウルに続きビキニカウルも標準装備されるようになりました。

◆1985年 A-AC08型 MBX50Fのスペック

初期型のMBX50と同等の7.2馬力に復帰した最終モデルであるMBX50Fのスペックです。

メーカー ホンダ エンジンタイプ 水冷2スト・ピストンリードバルブ単気筒
モデル名 MBX50 エンジン始動方式 キックスターター
タイプ・グレード 最高出力 7.2ps(5.0 kw)/8500rpm
動力方式 最大トルク 0.65kg・m(6.4N・m)/7500rpm
型式 AC08 車体重量(乾燥重量) 82kg
排気量 49cc 車体重量(装備重量)
発売開始年 1985年 パワーウエイトレシオ 11.4kg/PS
燃料消費率 全長・全高・全幅 – × – × –
燃料タンク容量 11L シート高
航続可能距離 フロントタイヤサイズ
燃料供給方式 キャブレター リアタイヤサイズ

 

MBX50のカスタム車

①CBX風カスタム

出典:instagram(@love_showa_24)

MBX50Fは白赤のノーマルカラーとブーメランコムスターのアルミホイールによってヘッドライトを交換するだけでCBXのような見た目にカスタムすることが可能です。

 

②カフェレーサーカスタム

出典:instagram(@86mbx50_f_cafe)

外装からエンジン、足回りなどフルカスタムされたカフェレーサーMBX50F。

 

③族車仕様カスタム

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出典:instagram(@mumu5225)

 

出典:instagram(@pearl189sx)

 

 

おすすめカスタムパーツ

◆チャンバー

カスタム箇所として人気の高いチャンバー。

音を変えるだけではなく、膨張室の形状や曲がり形状によってエンジン性能にも多大な影響を与えます。

ドレスアップ性能も高く、様々な形状のものがあるため、見た目の好みによっても選択できるため、おすすめカスタムパーツのひとつです。

◆スプロケット

スプロケットはフロント側(ドライブスプロケット)とリア側(ドリブンスプロケット)があります。

リア側のドリブンスプロケットは丁数を減らすことで最高速を上げることができ、逆に丁数を増やすと加速力が上がります。

フロントのドライブスプロケットは丁数を1丁変えるだけでリア側よりも特性が大きく変わってしまうので、リア側のほうが調整しやすいとは思います。

ちなみにフロントのドライブスプロケットはリア側とは逆で丁数を増やすことで最高速が上がります。

しかし、スプロケで最高速寄りに変更しすぎると、加速力が非常に落ちてしまうので注意が必要です。


キタコ KITACO/ドライブスプロケット (フロント)
キタコ KITACO/ドライブスプロケット (フロント) CL50


RCエンジニアリング/キットクロスアルミギヤー
RCエンジニアリング/キットクロスアルミギヤー CR80(80-81)

 

 ◆キャブレター

ポート径を大径化させ、吸気量を増大させることができるビッグキャブキットなどでキャブレターを交換することによって、優れたスロットルレスポンス、パワー、トルクを発揮させることが可能になります。

エンジンの仕様や走行用途に応じてジェット類のセッティングが必要です。

ものによってはエアクリーナーやチャンバーなどに干渉したり、取り付けに加工が必要だったりすることがあるため、交換の際には注意しましょう。


キタコ KITACO/ビッグキャブキット ミクニフラットΦ24
キタコ KITACO/ビッグキャブキット ミクニフラットΦ24 MBX50

 

◆ボアアップキット

シリンダーやピストンを交換し、排気量を上げるボアアップキットです。排気量を上げることでトルクや馬力を上げることができます。

ボアアップをすると原付の制限速度30km/hを守らなくてもよくなる点もメリットのひとつです。

市役所において、改造登録証明にてボアアップしたことを届け出る必要があります。


ai-net アイネット/68.8cc ボアアップキット(46mm)
ai-net アイネット/68.8cc ボアアップキット(46mm) CRM50

 

まとめ

古いバイクのため台数も少なくなっているMBX50ですが、今ではほとんどなくなってしまった2ストロークエンジンの加速力を楽しめる数少ないMT原付バイクです。

年代によって3種類の型式がありますが、やはりおすすめは7.2馬力を発揮する初期モデルと最終モデルであるMBX50Fです。

シンプルな構造なので整備やカスタムもしやすく、少し弄れば簡単にパワーアップもできるのでおすすめです!

 

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趣味は他にも車(ジムニー)、キャンプ、釣り、スノーボード、サーフィン、スケボーとかなり多趣味です。


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