キャンプ場のコロナ対策は大丈夫?感染のリスクや安全性など!

世界脅かしている新型コロナウイルス感染症。

感染者数はまた増加傾向にあり、せっかくの夏なのになかなか自由に遊びに行くことはできない状況ですね。

建物内はクラスターの恐れもあって、なかなか怖いところですが、キャンプはほとんど外だし大丈夫かな~という気持ちもあります。

実際、休業していた多くのキャンプ場がコロナ対策を実施しつつ、営業を再開しているところが多くなっているので、そんなキャンプ場のコロナ対策や危険性や安全性などを調べてみました!

キャンプ場のコロナ対策は?

◆アルコール消毒やこまめな清掃

関西圏のいつも利用するキャンプ場をいくつか調べましたが、多くのキャンプ場の感染対策としては受付時の消毒・検温と、トイレや炊事場などの共同スペースにもアルコール消毒を設置しているキャンプ場が多いようです。

また、トイレや炊事場などの共同スペースは通常よりも清掃の回数を増やすなどの対策をとっているところもあるようです。

◆入場制限

大人数でのグループキャンプを禁止としていたり、フリーサイトなど、利用者が多くなると密になりやすいサイトなどは場合によっては入場制限などをおこなって、できるだけ密にならないようにしているところもあるようです。

区画サイトではそこまで制限をしてないところも多いようですが、1区画間を空けるなどの対策をとっているキャンプ場もあるようです。

売店においても1名ずつの入店しかできないようにしていたり、受付も代表者1名のみでお願いしていたりと、できるだけ密になるのを避けるように対策を取られているようです。

◆イベントの中止

これは当たり前のことかもしれませんが、キャンプ場内で行われる、キャンプファイヤーや天体観測、魚掴みなど、多くのイベント系は中止にしているところが多いですね。

◆サニタリーの閉鎖

キャンプ場内のシャワールームや大浴場、コインランドリーなどのサニタリー系の設備を閉鎖しているところも多いです。

共同スペースはできるだけ禁止にして、感染のリスクを抑えているようです。

コンビニなどではトイレもコロナ対策として閉鎖している場所もあるくらいなので、しょうがないですね。

◆レンタル品の制限

中にはきっちり消毒して貸し出ししているところもあるみたいですが、キャンプ場によってはテントや毛布、シュラフ(寝袋)などの身体に直接触れるようなもののレンタルを見合わせているところも多いようです。

キャンプ場での感染リスクは低い?

自分がいくつかのキャンプ場を調べてみたところ、ほぼすべてのキャンプ場が何らかの感染対策を取られているようでした。

実際キャンプ場では自分のグループ以外では、密になる場面は少なく、ほとんどの時間を屋外で過ごすため3密になるようなことはほぼありません。

そのような点からも感染のリスクは比較的低めだと言えるでしょう。

しかし、キャンプ場に行くまでの買い出しなど、感染する場所はキャンプ場だけではないので、在宅時よりはどうしてもリスクは高まるということを頭に入れておきましょう。

屋外であっても、マスクの着用やソーシャルディスタンスを常に保っておくなどの対策は必要です。

キャンプ場での感染事例

キャンプ場での感染リスクは低いとしましたが、絶対に感染しないという保証はありません。

実際にアメリカのジョージア州ではキャンプ場で300人以上の大規模な感染が発生したという事例もあります。

このキャンプでは600人以上での合宿を実施したときに起こった集団感染で、マスクの着用も大半がしていなかったということなので、マスクなしで大人数で密集していたことが考えられます。

日本ではあまり考えられない状況なのですが、屋外であっても人が集まれば感染する可能性があるというひとつの指標にはなるので、できる限り注意はしておいたほうが良さそうです。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の感染者数が多くなり、何をするにしても非難されたりする傾向にあります。

キャンプをするのにも賛否両論があるとおもいますがキャンプ場もコロナ対策をとっていますし、完全にリスクを無くすことは不可能かもしれませんが、利用者もマスクを着用したり一人ひとりが感染対策を意識することで感染のリスクを下げていくことが可能だと思います。