ラムネにはなぜビー玉が入ってるの?その理由と取り出し方を紹介!

夏になれば無性に飲みたくなる飲み物と言えばラムネですよね!

特に缶で飲むやつではなく、瓶に入ったラムネをキンキンに冷やして飲むのがたまりませんよね。

涼しげな薄いブルーの瓶に綺麗なビー玉が入っていて暑い夏でも見ているだけで涼しくなるような見た目も良いですね。

そんなラムネの瓶ですがなぜ中にビー玉が入っているのか知っていますか?

今回はそんなビー玉が入っている意味と取り出し方を紹介いたします!

ラムネの瓶にビー玉が入っている理由はなに?

さてラムネの瓶にビー玉が入っている理由ですが、涼しげに見えるから、取り出すため最後まで飲み干すように、一気に飲み干せないようになど色々な説がネットにはありますがもちろん違います。

ラムネ瓶のビー玉は栓をする役割として入れられています!

ラムネを飲む前にビー玉は飲み口をぴったり塞いでいますよね。

ビー玉で栓をすると気密性が高く炭酸が抜けないので栓の役割としてラムネ瓶の中にビー玉が入れられるようになったそうです。

たしかに瓶の栓としてはコルクが多いですが、コルクでは炭酸が抜けてしまいそうですよね。

現在ではビー玉じゃなく、普通のキャップでも気密性が高くて炭酸が抜けることはありませんが、ラムネはあの形が完全に定着してしまっているので昔のまま販売されているようです。

ラムネに入っているのはビー玉ではなく「A玉」

ラムネの中にはビー玉と言われていますが、実はこれB玉ではなく、A玉なのは知っていましたか?

そもそもおもちゃとして売られているビー玉の発祥はラムネの中の「A玉」からなんです。

ラムネは明治時代に大阪でラムネ瓶の国産化に成功したことによって広まりました。

このラムネ瓶の中に入っているガラス玉が明治末期に玩具として全国へ広まり始めたようです。

そこでラムネ用に作った品質の良いガラス玉はA玉として瓶の中に、品質の悪いものはB玉としておもちゃ用に販売されたとの説があります。

ラムネ瓶のビー玉の取り出し方!

ラムネ瓶の蓋は大きく分けてネジ式のものとはめ込み式のものとの2種類があると思います。

このタイプのネジ式のものはそのまんまで回すと取れます。笑

左回りのものもありますが、逆ネジのものの方が多い印象なので取れない場合は右回りでまわしてみましょう。

厄介なのがはめ込み式のキャップの瓶です。

力任せに引っ張ってもなかなか取れない!

カッターナイフなのでキャップを切る人もいますが、危ないのでおすすめしません。

おすすめの外し方はキャップ部分をできるだけ熱いお湯の中に入れて柔らかくしたあとに栓抜きなどで外す方法です。

まとめ

・ラムネ瓶の中のビー玉は栓の役割として入っている。

・実はラムネ瓶の中に入っているにはビー玉ではなく「A玉」。

・ビー玉の取り出し方はネジ式のものは左右どちらかに回して取る。

・はめ込み式のものはお湯であたためて栓抜きで抜くのがおすすめ!

普段はビー玉なんて欲しいとも思わないのに何故かラムネを飲むと無性にビー玉を取り出したくなりますよね。笑

お子さんと取り出す場合は怪我やお湯でのヤケドに注意してくださいね。