世界最高峰のバイクレースであるモトGP。
レースを見ていると各ライダーが被る個性的なヘルメットが目立ちます。
その気になるヘルメットデザインの意味を調べてみました!
マルク・マルケス
2017年に総合優勝を飾り、motoGPで4回目の総合優勝を果たしたマルク・マルケス。
2018年6月現在、前戦のイタリアGPでは転倒してしまい16位ノーポイントに終わりましたが、ポイントランキングでは2位に23ポイント差をつけ、総合首位を独走しています。
ホンダのワークスチームであるレプソルホンダに所属。
そんなマルケスのヘルメットには蟻が描かれています。
このヘルメットにデザインされた蟻について、マルケスは「アリはこの世で1番強くて、細く、働き者の生き物だから」と語っています。
身長168cm体重59kgの比較的小柄なマルケスは蟻に自分の姿を重ねているのかもしれませんね。
ヨハン・ザルコ
私が今1番好きなライダーであるヨハン・ザルコ。
ヤマハのサテライトチームであるモンスター・ヤマハ・テック3に所属しています。
サテライトチームでありながらもワークスライダーに負けず上位に入賞していく姿は非常にかっこいいです!
しかし、来年からはKTMのライダーになることが決まっており、日本のバイクから降りてしまうことが悔やまれます。
そんなザルコのヘルメットは旭日旗!
この旭日旗には「伝説的な日本の選手たちに対する尊敬の意味」とザルコは述べており、日本人として嬉しく思います。
しかし、これをよく思わないのが韓国人。。。
予想通り運営側に抗議のメールを送り付けたようで。。。
ザルコは「ライジングサンのデザインは、戦争の悪いイメージがあるという人もいるけど、それとは意味が違うんだ。」と話しています。
フランスGPでのスペシャルヘルメットでは旭日旗が控えめのデザインになっていました。
心配していたのですが、その後のレースでもライジングサンのヘルメットを着用してくれていたので安心しました。
ほんと韓国の反日精神にはあきれます。
ダニ・ペドロサ
ダニ・ペドロサもマルケスと同じ、ホンダワークチームであるレプソル・ホンダ所属のライダーです。
身長158cmとGPライダーの中では最も小柄なものの、総合ランキングでは常に上位につけているライダーです。
今期で13年間在籍したレプソル・ホンダを離れることが決まっており、今後の行方が気になるライダーでもあります。
そんなダニのヘルメットはサムライデザインです。
2015年の日本GPから使用されたサムライデザインのヘルメット。
ダニはレースを始めた頃から”サムライ”に興味を抱き、レースに対する思想、レースに挑む姿勢は何をもとにしているか?という取材に対して、”サムライ”がベースになっていると答えています。
バレンティーノ・ロッシ
オートバイレーサーの中では恐らく1番有名なライダーであるロッシ。
ヤマハのワークスチームであるモビスター・ヤマハに所属しています。
そのヘルメットデザインは派手で個性的なものが多く、ロッシのヘルメットを楽しみにしているファンも多いくらいです!
ロッシ自身もヘルメットデザインにはこだわりを持っているようです。
ロッシのヘルメットに多い ”太陽と月” のデザインは、ロッシ本人がコース外で見せる陽気な性格とレース中の冷酷非道な性格を表してるようです。
また、蛍光イエローが好みでヘルメットにもよく使われています。
まとめ
レースだけではなくヘルメットも楽しめるmotoGP!
ヘルメットの意味を知ると余計にレースも楽しめますよね。
レプリカヘルメットも多く発売されているので、
ぜひ、レプリカモデルを被って、GPライダー気分を楽しみましょう。