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時速100キロも可能?おすすめの50cc原付フルカウル&レーサーレプリカバイクを紹介!

投稿日:2020年4月8日 更新日:

50ccのエンジンを搭載する原動機付自転車ではスクーターが最も人気があるタイプだと思いますが、原付には様々なタイプがあります。その中でも1980年代から1990年代頃、フルカウルタイプのレーサーレプリカは大きな人気を集めました!

特に2ストロークエンジンを搭載したモデルなどでは数十年前のバイクといえど、少しカスタムするだけでも時速100km近いスピードを出すことも可能です!

現在でもフルカウルのスポーツモデルは人気が高く、軽い車体と各パーツが安価なこともあり、レース車両としても非常に人気のジャンルです。

今回はそんな原付レーサーレプリカやフルカウルモデルのおすすめ車両を紹介します。

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レーサーレプリカとは?

主にフルカウルモデルのバイクであり、名前の通りレース用のバイク(レーサー)をモデルとして公道走行可能なように指示器などの保安部品を取り付けたレプリカモデルのバイクです。レーサーレプリカと呼ばれるモデルは主に1980年代から1990年代のモデルがほとんどで、現在のフルカウルモデルのスポーツバイクはSS(スーパースポーツ)と呼ばれています。

スーパースポーツはモデルとなるレーサーバイクが無いので、レーサーのレプリカではないんですよね。今ではWSBK(スーパーバイク世界選手権)などでも市販車を改造したバイクで争っているので、【市販車→レーサー】となっているわけです。

MotoGPではレース専用のバイクですが、レプリカモデルはなく、MotoGPで培われた技術がスーパースポーツバイクに還元されています。

 

NSR50(ホンダ)

原付レーサーレプリカで最も有名なバイクがNSR50ではないでしょうか?

レーサーNSR500の小型版として発売され、原付ながらも最高出力7.2PS/10,000rpmの高回転エンジンで「Nチビ」や「エヌゴ」の愛称で人気を集めました。1987年にホンダから発売され、1999年までモデルチェンジが行われ、50ccレースでの人気の高さからレース専用モデルであるNSR-miniも発売されています。

仕様変更やカラーリング変更などで、大きく分けると4種類のモデルがあります。

2ストローク水冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力は7.2PS/10,000rpm、最大トルクは0.65kgf・m/7,500rpm。

ノーマルのNSR50での最高速度は計算上では約90.1km/hを出すことが可能です。

 

NS-1(ホンダ)

ホンダが1991年に販売を開始した2ストローク50ccフルカウルスポーツタイプの「NS-1」通称エヌワン。原付に見えない大型の車体とフルカウルタイプにはめずらしい大容量のメットインがあるのが特徴です。NS-1にはモデルとなるレーサーバイクがないのでレーサーレプリカとは言えないかもしれませんが、高回転高馬力エンジンでNSRと並んで人気の高いバイクです。

燃料タンクがテール部分となっており、通常のバイクでは燃料タンクとなる部分がメットインになっていて、フルフェイスヘルメットも収納することができます。

水冷2サイクルピストンリードバルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力は7.2ps(5.3kw)/10000rpm、最大トルクは0.65kg・m(6.4N・m)/7500rpm。

前後17インチホイールを履いていて、NSR50(12インチホイール)と比べるとかなり大きな車体です。

最高速度はノーマルのNS-1で理論上では約82km/hを出すことが可能です。

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TZR50(ヤマハ)

TZR50(1992年モデル)

TZR50は市販レーサーのTZ50と一緒に、1990年にRZ50をフルモデルチェンジしたレーサーレプリカモデルとして発売されました。何度かのモデルチェンジを得て、日本国内向けモデルは1998年に再びRZ50にモデルチェンジする形で生産が終了しましたが、欧州向けモデルは現在でも販売されています。

上写真の1992年モデルで水冷2ストローククランクケースリードバルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力は 7.2ps(5.0 kw)/9000rpm、最大トルクは0.65kg・m(6.4N・m)/7500rpmを発揮します。

TZR50(2016年欧州モデル)

欧州モデルのTZR50は現地の規制に対応したモデルとなっており、日本では逆輸入車となりますが2ストローク水冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力は20ps/6,250rpm。

 

RS50(アプリリア)

出典:instagram(@1bikelife1)

イタリアのバイクメーカーアプリリアが1993年から販売した水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載したレーサーレプリカモデル。

欧州の大柄な体格に合わせてあるので車体は大きく、原付には到底見えないサイズです。最高出力は 8.8ps/9750rpm、最大トルクは 0.77kgm/8500rpm。

 

RS4 50(アプリリア)

スーパーバイク世界選手権で活躍するRSV4の原付版モデルで原付免許でも本格的なレーシングバイクの雰囲気が味わえる1台です。

外装はアプリリアの最高峰モデルであるRSV4にそっくりで、各部パーツもアルミフレームや倒立フロントフォーク、リアサスはカンチレバー式モノショックと非常に高スペックとなっています。RS4は125ccモデルもありますが、125ccモデルは4ストロークなのに対して、このRS4 50は2ストローク水冷単気筒エンジンを搭載しています。

 

まとめ

現在では50ccのフルカウルスポーツモデルはあまり発売されないようになりましたが、昔のレーサーレプリカはパワフルで非常に楽しめるバイクだと思います。

特に2ストロークエンジンのパワーバンドに入った時の加速感は原付であってもあなどれないほどです。

最近では125ccや250ccなどの小排気量モデルでフルカウルのスポーツモデルが流行りになってきているので、2ストロークは無理にしても4ストロークエンジンで久しぶりの50ccスポーツモデルが見てみたいですね!

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