バイク用ヘルメットの種類は?それぞれの特徴や選び方を紹介!

バイクを購入すれば、必ず必要になってくるのがヘルメットです。

ヘルメットって結構いろんな種類があって、最初はどれにすれば良いのか分からないですよね。

今回はそんなヘルメットの種類や特徴、選び方などをまとめてみました。

ヘルメットの種類・特徴

◆ハーフヘルメット

原付やアメリカンバイクで被っている人が多いハーフヘルメット。

なんといっても手軽さでは1番です。

しかし、夏場は虫が顔に当たるし、冬場は顔が冷たいし、

雨の日はスピードが出せないくらい顔が痛いです。

ある程度のスピードを出す場合はゴーグルが必要です。

また、安全性も乏しく、後頭部が守られていないので危険性は高いです。

基本的に半ヘルは125cc以下で推奨されています。

◆ジェットヘルメット

ジェットヘルメットはフルフェイスヘルメットの顎部分が無いタイプです。

フルフェイスに比べて窮屈感も少なく、夏場でも比較的快適に使用できます。

安全面は後頭部が守られているため、ハーフヘルメットよりは安全性は高いですが、

私の友人が数年前に交通事故で、顎の骨を折る大怪我を負いましたので、ジェットヘルも完璧ではありません。

普通走行では気になりませんが、高速走行時では顎部分から風が入り、かなり顔に当たるので注意が必要です。

◆システムヘルメット

安全性、快適性を兼ね備えた、良いとこ取りのヘルメットがシステムヘルメットです。

顎部分をそのまま上にあげることができるので、ジェットヘルとフルフェイスヘルメットを使い分けることができます。

ヘルメットを被ったまま飲み物を飲んだりすることができるので、ツーリングにはもってこいのヘルメットです。

デメリットは比較的高価で、重量が重いというところです。

◆オフロードヘルメット

オフロードヘルメットは文字通り、オフロード走行に特化したヘルメットです。

ゴーグルを別で付けるタイプとシールドが付いているタイプがあります。

口周りが前方に張り出し、バイザーが付いているのが特徴です。

ハードなオフロード走行時に呼吸がしやすいため、

また、転倒したり、木などの障害物にぶつかった際にも張り出した口元やバイザー部分が守ってくれるようになっています。

バイザーは日除けの意味もありますが、オフロードバイクの場合は前走者がタイヤで巻き上げた土をガードする意味があります。

特徴的でかっこいいシルエットですがオフロードバイク意外で被ると、他のバイカーに変な目で見られるので注意してください。笑

◆フルフェイスヘルメット

やはり、安全性で最高峰なのはフルフェイスヘルメットです。

夏場は蒸れますが、最近のものはヘルメットに空気を取り入れる「ベンチレーション機構」が充実しているので、比較的快適に使用できます。

また、バイクレーサーが使用しているので、レーサーレプリカモデルなど、種類・カラーリングなどが豊富なのも魅力です。

大型バイクに乗る場合は断然フルフェイスヘルメットがおすすめです。

◆ヘルメットを選ぶ際に見ておきたい安全規格

ヘルメットを購入する際には、最低限「PSCマーク」と「SGマーク」があるものを購入しましょう。

PSCマーク(左側)は、国が定める安全基準をクリアした製品に貼られるマークです。

この表示が無いと販売してはいけないことになっているので基本的には必ずあるはずなのですが、

海外の安い輸入品だと稀に無いことがありますので注意してください。

SGマーク(右側)は、製品安全協会が定め安全性の保障を示すマークです。

このマークが付いていて商品の欠陥が原因で怪我を負った場合は保険金が支払われます。

SGマークも国内で販売されているものには、ほぼ付いているのですが安物海外品には無い場合もありますので注意が必要です。

ヘルメットは自分自身の命を守るものということを忘れずに安全性の高いものを選びましょう!

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