冬の間ゴキブリはどこにいる?死んじゃうそれとも冬眠する?駆除方法や対策法も紹介

  • 2021年1月27日
  • 2021年1月27日
  • 生き物

生活するうえで最も見たくない害虫「ゴキブリ」。

私は一人暮らしをしていますがこいつが出てきた時はパニックになって失神しそうになりました。笑

今ではスプレーはもちろん様々なゴキブリ対策グッズを買い揃えて、二度と出現しないように厳戒態勢を敷いています。

そんなゴキブリですが、冬になり気温が低くなるとぱったりと見なくなりますよね?

寒くなると死んでくれるとありがたいのですが実はそんなことはありません。。

今回は寒くなるとゴキブリはいったいどこにいるのかお話しします。

冬にゴキブリは死ぬ?それとも冬眠する?

冬に見なくなるゴキブリ。

気温が低くなり、寒くなるとゴキブリ達は死んでしまうのかというとそんなことはありません。

ゴキブリは約3億年前から生き残り続けている生物で生命力は半端ではありません。笑

「人類滅亡後はゴキブリが地球を支配する」とも言われているくらいです。。

そんなゴキブリなので残念ながら多少寒かろうが死んでしまうことはありません。

しかし、ゴキブリは本来熱帯雨林に生息する生物で寒さにはさほど強くないのも事実です。

そこから進化を続けて寒さにも強くなってきたものの、1年中温かいビル内などを除き、北海道や標高の高い所などの寒い場所ではほとんど生息していないようです。

となると、寒い冬の間は冬眠しながら冬が過ぎるのを待っているのでしょうか?

実はゴキブリは寒さには弱いのですが冬眠をすることはなく、しっかり活動しているんです。

冬のゴキブリはどこにいる?

ゴキブリは冬眠しないとのことですが、それでは冬の間どこにいるのでしょうか?

ゴキブリは寒い場所が苦手なので冬の間は冷蔵庫の裏や食洗器など、冬の間は温かい場所に隠れてひっそりしています。

しかもメスに至ってはひたすら産卵している場合も。。。

冬でゴキブリを見ないからといって、放置したままにしているといつの間にか大繁殖しているという状況もあり得るんです。

実際、冬に冷蔵庫の裏のカバーを外してみたら大量のゴキブリがいたなんていう話もあります。

冬にこそゴキブリは家に侵入してくる

寒さに弱いゴキブリは気温10度を下回ると動きが鈍くなるといわれています。

ゴキブリも人間と同じように寒さを避けて暖かい場所を求めて行動しています。

そう、人が住む家の中は外より寒くなくてゴキブリにとっても良い環境なんです。

冬までに家中の駆除が完了したと思っていても、冬にまたゴキが侵入してくる可能性が高いんです!

玄関や窓の隙間、床下、換気扇からなど様々な場所から奴らは侵入してきます。

冬だからといって安心していると家の中にたくさんのゴキが侵入してきているかもしれません。

冬のゴキブリ対策と駆除方法

冬でもゴキブリは繁殖&侵入してくるので対策と駆除が大切です。

エアコンのホースなどは侵入を防止する防虫キャップ、窓や玄関などには外にコンバットなどを置くことで侵入を対策できます。

冷蔵庫の裏などに潜むゴキブリには普通のスプレーではなく、巣ごと駆除できるエアゾールスプレーがおすすめです。

これで巣に潜むゴキブリを駆除することができます。

しかし、ゴキブリの卵にはスプレーが効きません。

しかも、卵は気温5度以下になると孵化しないと言われており、暖かくなると一斉に生まれる恐れもあります。

見える場所にある卵は取り除き、見えないところには効果が長続きする薬剤などを散布し、生まれてきてもすぐに駆除できる態勢を整えておきましょう。

ゴキブリホイホイなどの粘着シートはすぐに駆除ができますが、ひっついたゴキしか駆除できないので、ブラックキャップやコンバットなど1匹が食べることで他の個体にも効かすことができるもののほうがおすすめです。

まとめ

ゴキブリは寒さに弱いものの、死んだり冬眠などせず暖かい場所でひっそり活動していることが分かりました。

しかも、冬でも繁殖し、冬こそ家に侵入してくるという頭を抱えたくなるようなことも。。笑

冬の寒い間だからこそ対策と駆除が大切です!

黒い悪魔を撃退して快適な生活を守りましょう!