ホンダのビジネス用原付ベンリィCD50ってどんなバイク?スペックやおすすめカスタムを紹介!

  • 2020年4月17日
  • 2020年4月24日
  • バイク

ホンダからビジネスモデルとして1960年代から販売されたベンリィCDシリーズ。当時は交番でのパトロールバイクとしても各都道府県に導入されていました。

ベンリィCDには50・65・70・90・125ccと様々な排気量別シリーズがラインナップされていますが、今回はシリーズ中、最小排気量の「ベンリィCD50」のスペックやおすすめカスタムなどを紹介いたします。

ベンリィCD50ってどんなバイク?

ホンダのベンリィシリーズは「便利」という言葉から名付けられた「手軽に扱えることができ自転車よりも便利」というコンセプトをもとに製造され、主に1953年から製造が開始された150cc以下の小排気量車に名付けられたバイクシリーズです。

今回紹介するベンリィCD50はベンリィシリーズでのビジネスモデルとして1968年から発売され、2007年までの約39年間とベンリィシリーズでは最長のロングセラーバイクです。

ロータリー式4段マニュアルトランスミッションでカブ系の空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載し、燃費も抜群です。特徴としては、アップハンドル・大型リヤキャリアと、楽なライディングポジション且つ積載能力もあり、フルカバードタイプのドライブチェーンケースなどで壊れにくいタフなバイクとなっています。長期販売の中で改良やマイナーチェンジが何度も行われ、1998年からのモデルは釘を踏んでもパンクしにくいタフアップチューブとなりました。

また、6V電装キックスターターモデルのベンリィCD50に対して、12V電装でセルスターター搭載モデルのベンリィCD50Mもあります。

◆基本スペック

2005年モデル

メーカー ホンダ エンジンタイプ 空冷・4ストローク・OHC・単気筒
モデル名 ベンリィCD50 エンジン始動方式 キック
タイプ・グレード 最高出力 3.8ps(2.8kw)/7000rpm
動力方式 最大トルク 0.42kg・m(4.1N・m)/6000rpm
型式 CD50 車体重量(乾燥重量) 76kg
排気量 49cc 車体重量(装備重量) 81kg
発売開始年 2005年 パワーウエイトレシオ 20.0kg/PS
燃料消費率 120.0 km/L ( 30 km/h走行時) 全長・全高・全幅 1805mm × 1020mm × 700mm
燃料タンク容量 5.5リットル シート高 740mm
航続可能距離 660.0km(概算値) フロントタイヤサイズ 2.25-17 33L
燃料供給方式 キャブレター リアタイヤサイズ 2.50-17 38L

 

おすすめカスタムパーツ

 

◆フロントフォークブーツ

ベンリィCD50はヴィンテージバイクとしての人気もあるあるので、フロントフォークブーツのような外装パーツもおすすめです。フロントフォークの保護にもなり雰囲気も変わって一石二鳥です。フロントフォークブーツ自体はフォークに通して結束バンドで留めるだけなんですが、フォークに通すためにフロントフォークを抜く必要があり、手間はかかります。


KIJIMA キジマ/フロントフォークブーツ
KIJIMA キジマ/フロントフォークブーツ ソロ

◆ スターターキックゴム

キックの滑り止めにもなり、カラーも数色あるのでワンポイントのでレスアップパーツとしても優秀です。KIJIMA製で品質も良く、価格も安いのでおすすめです。


KIJIMA キジマ/スターターキックゴム
KIJIMA キジマ/スターターキックゴム CUB

 

◆強化ブレーキアームキット

SP武川のフロント用強化ブレーキアームキットはノーマルブレーキアームより長さを延長することで、レバー比を変更し、ノーマルよりも軽いタッチでブレーキを使用することができるものです。ベンリィ50Sは原付といえど少しブレーキが頼りないのですが、この強化ブレーキキットを取り付けるだけでもブレーキ間隔は結構変わります。

ブレーキアームはバフ研磨されピカピカなのでドレスアップ性も良いですよ。


SP武川 SPタケガワ/強化ブレーキアームキット(フロント用)
SP武川 SPタケガワ/強化ブレーキアームキット(フロント用) ベンリィCD50