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最速スクーターは何だ!50cc原付スクーター最高速度ランキングTOP5!

投稿日:2020年4月20日 更新日:

通勤、通学、買い物などなど、ちょい乗りにはかかせない原付スクーター。

マニュアルミッション車もありますが、メットインなどの大容量収納スペースがついたスクーターの便利度にはかないません!前回ではスクーターも混ぜた50cc全てのバイクにおいての最速ランキングをつくりましたが、残念ながらスクーターはランクインなりませんでした。

ということで今回は原付スクーターのみでの最速ランキングTOP5を紹介したいと思います。

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最高速度の求め方

今回の最高速度の求め方は実際に乗って計測することはさすがにできないので、スペックからの計算で求めることとします。

最高速度は理論上

最大馬力発生回転数(rpm)÷総減速比×リアタイヤ外周(mm)÷1000000×60=最高速度(km/h)

上記の式でで求めることができます。

計算ではノーマル車両のスペックで計算しています。

もちろん、車両の空気抵抗などによってもスピードは変わってしまいますが、そこまでの考慮はしていません。あくまでのスペック上での最高速となっています。

なお、CDIでのスピードリミッターはかからないものとしています。

※現存する50ccスクーター全てを計算できたわけではないので、参考として見ていただければ幸いです。

スクーターは似たようなスペックが非常に多く、同じ最高速が多かったため最高速度別でランキングを組み、同じ順位で数台を紹介しています。

 

第5位 最高速度58.9km/h

スクーターは同じスペック、同じ最高速度が多いため、最高速58.9km/hには2台がランクインしています。

◆ビーノ 2018年AY02型(ヤマハ)

第5位1代目はかわいらしいビーノがランクイン。2018年発売のAY02型が最高速58.9km/hとなりました。

AY02型は新たにアイドリングストップシステムやコンビブレーキを採用し、大人でモダンな印象を感じるデザインとカラーリングになっています。

水冷4ストロークSOHC2バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.5PS(3.3kW)/8,000r/min、最大トルクは 0.42kgf・m(4.1N・m)/6,000r/minを発揮します。

 

◆ジョグ 2018年AY01型(ヤマハ)

第5位2台目も同じく2018年発売のヤマハから、2018年AY01型ジョグがランクイン。ブレーキングをサポートするコンビブレーキや時計付スピードメーターの装備などで安全性、利便性がアップされたモデルです。

上記のビーノと同じスペックであり、水冷4ストロークSOHC2バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.5PS(3.3kW)/8,000r/min、最大トルクは 0.42kgf・m(4.1N・m)/6,000r/minを発揮します。

 

第4位 最高速度59.6km/h

第4位の最高速度59.6km/hは、1台のみがランクインです。

◆ジョルカブ 1999年AF53型(ホンダ)

第4位は1999年AF53型のジョルカブがランクイン。古いバイクですが、レトロスクーターとして人気があります。ジョルノのボディにカブのエンジンを組み合わせており、実は、4速ミッションのギアチェンジが楽しめるマニュアル車になっています。

一般的にスクーターは

一般的には無段変速機などによるオートマチックトランスミッションを搭載し、後輪サスペンションエンジンと一体化したユニットスイング式とするものが多く、エンジンをはじめとした機器類はカウルによって覆われる。Wikipedia参考

となっているのでマニュアル車であるジョルカブを入れるのは迷いましたが、見た目はまんまスクーターなのでランクインとしました。

空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、最高出力は3.9ps(2.9kw)/7000rpm、最大トルクは0.41kg・m(4N・m)/5500rpmを発揮します。

 

第3位 最高速度59.7km/h

第3位の最高速度59.7km/hには最も多い5台がランクイン。

◆ビーノモルフェ 2017年SA59J型 2009年SA37J型(ヤマハ)

第3位1台目は前かご付きのかわいいビーノ、「ビーノモルフェ」がランクイン。型式は2017年SA59J型と2009年SA37J型です。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.3PS / 8,500r/min、最大トルクは0.42kgf・m / 6,500r/minを発揮。

 

◆ビーノ 2017年SA59J型 2007年SA37J型

第3位2台目はビーノの2017年SA59J型と2007年SA37J型です。発売年は少し違うものの、上記のビーノモルフェと型式は同じです。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.2ps(3.1kw)/8500rpm、最大トルクは0.40kg・m(3.9N・m)/6500rpmを発揮。

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◆ジョグZR 2017年SA58J型 2009年SA39J型

第3位3台目はジョグシリーズの「ジョグZR」2017年SA58J型 2009年SA39J型です。

リアスポイラーのようなものが付いたりと、新しいスポーツスクーターの機能とデザイン、高い利便性を実現したモデルで若年層の人気を集めました。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は4.5PS/8,000r/min、最大トルクは 0.43kgf・m/6,500r/minを発揮。

 

◆ジョグ プチ 2015年SA36J型(ヤマハ)

第3位の4台目はジョグシリーズ「ジョグプチ」の2015年SA36J型です。小柄な人でも乗りやすいようにジョグのシート高を低く設定したモデルです。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は4.2PS/8,500r/min、最大トルクは0.40kgf・m/6,500r/minを発揮。

 

◆ジョグ 2007年SA36J型 2017年SA57J型(ヤマハ)

第3位のラスト5台目は「ジョグ」2007年SA36J型 2017年SA57J型です。ジョグシリーズの同じような型式が軒並みランクインした形ですね。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は4.5PS/8,000r/min、最大トルクは0.43kgf・m/6,500r/minを発揮。

 

第2位 最高速度60.6km/h

第2位でようやく60km/hオーバーとなりました。

2位には2台がライクインしています。

◆VOXデラックス 2016年SA52J型(ヤマハ)

第2位の1台目には個性的な見た目で人気なBOXの上級仕様モデルである「VOXデラックス」がランクイン。

2016年モデルは、排気系の見直しなどによりエンジン性能が向上し、新ECUの採用やO2フィードバック制御、FIシステムの変更などで燃費性能の向上も図られています。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.5PS/8,500r/min、最大トルクは0.43kgf・m/6,500r/minを発揮。

 

◆BWS(ビーウィズ) 2016年SA53J型(ヤマハ)

第2位のラストはこちらもヤマハの個性派スクーターBWS(ビーウィズ)がランクイン。

大きな2灯ヘッドライトが特徴で、スクーターには珍しくブロックタイヤを履いており、軽いダート走行をこなす性能があります。

水冷4ストロークSOHC3バルブエンジンを搭載し、最高出力は 4.5PS/8,500r/min、最大トルクは0.43kgf・m/6,500r/minを発揮。

 

第1位 最高速度61.3km/h

ランキングも最後の1位のみとなりました。第1位は1台のみのランクインです!

◆アドレスV50 2006年CA42A型(スズキ)

ということで原付スクーター最速ランキング第1位はスズキの人気スクーターであるアドレスシリーズの「アドレスV50」2006年CA42A型となりました。

66kgという非常に軽量な乾燥重量を維持しながらも男性でもゆったりと乗れる車格、エンジンには放熱性と耐久性に優れたアルミメッキシリンダーを採用しており、足元にはU字ロックホルダーも装備されていたりと利便性も高いスクーターです。

強制空冷4サイクル単気筒エンジンを搭載し、最高出力は 5.2ps(3.8kw)/8500rpm、最大トルクは 0.46kg・m(4.5N・m)/6500rpmを発揮します。

 

まとめ

意外なことに原付スクーターの最速ランキングは全て4ストローク車両となりました。

MT車を含めた50cc最速ランキングでは上位は全て2ストローク勢が占めていたので、今回も2ストロークスクーターが強いと考えていました。実際のところ馬力だけで見れば、ジョグなんかも2ストロークモデルは6.3ps(4.6kw)/7000rpmと、最高出力は4ストモデルを大きく凌ぎます。しかし、最高速を計算してみると46km/hほどとなり、4ストモデルの方が上なんです。

スピードは馬力だけが全てじゃないことが分かるおもしろい結果となりました。2ストローク時代のオートマ車は今ほど技術が進歩していなかったのかもしれませんね。

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これまでに、セロー225→FTR→バリオス→ゼファー400→Dトラッカー→GSX-R1000と乗り継いできました。


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