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2020年シーズンMotoGPの注目選手や見どころを解説!

投稿日:2020年2月4日 更新日:

出典:instagram(@motogp)

2020年シーズンのモトGPカレンダーが公開され、開幕戦であるカタールGPまで残り1か月ほどとなりました!

昨シーズンMoto3での日本人選手の活躍は目を見張るものがあり、昨今では最高の盛り上がりでしたね。

Moto2でも、長島哲太選手の初ポールポジションやアレックスマルケス選手らの最終戦までもつれるチャンピオン争い。

MotoGPではマルケス選手の強さが目立ったものの、クアルタラロ選手の最年少ポールポジションの記録塗り替えと優勝争い、アレックスリンス選手、ダニーロペトルッチ選手の初優勝などなど。

見どころやドラマが多すぎて最後まで楽しめたシーズンでした!!

2020年シーズンも開幕前から、契約情報やチームの移籍などなど、ニュースは満載で、楽しみで仕方ありません!!

今回はそんな2020年シーズンMotoGPを一ファンとして、各クラスでの注目選手や見どころをまとめてみました。

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Moto3の見どころ!

250cc単気筒のバイクで争われるMoto3。2020年の見どころは何と言っても日本人ライダーの活躍でしょう。

2019年シーズンで活躍した鈴木竜生、鳥羽海渡、小椋藍らを中心に多くの日本人ライダーが参戦します。

2019年シーズンでは表彰台争いに日本人ライダーが数人入ってくることも多くあり、2020年シーズンでは毎レースの優勝争い、チャンピオンシップ争いに日本人が絡んでくることは必至です。

また、Moto3面白いところは、最終周回まで大集団が形成されていることが多く、Moto2、MotoGPよりも最後の最後まで誰が勝つのか分からず白熱したバトルを見ることができます!

 

Moto3注目選手!

・鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)

Moto3で最も注目してほしい選手が鈴木竜生選手です。

2020年でレギュラー参戦6シーズン目を迎えるのですが、今シーズンのチャンピオンシップ争い筆頭のライダーだと確信しています!

2019年シーズンまでは表彰台に乗ることができず、もどかしいレースが続いていたのですが、昨シーズンの勢いは目を見張るものがありました。

第4戦・スペインGPでは終始トップ争いを展開し、ついに2位でフィニッシュ、初表彰台を獲得。

その後のレースでは転倒に巻き込まれる不幸なレースも多かったのですが、毎レース、トップ争いを繰り広げました。

そして、第13戦サンマリノGPではポールポジションを獲得し、そのままの勢いで初優勝!見事ポールトゥウィンを達成しました!

しかも、このレースは鈴木選手が所属するSIC58 Squadra Corseのホームレースでもあり、チームオーナーのパオロ・シモンチェリの息子である元MotoGPライダーで2011年にレース中の事故で亡くなったマルコ・シモンチェリの名がついたサーキットだったんです。

パオロ・シモンチェリと抱き合い喜び合う鈴木選手を見て、涙が出そうになりました。

鈴木選手はその後のレースでもほぼすべてのレースで優勝争いに加わりトップ集団を引っ張る活躍を見せています。

2020年シーズンでは参戦6年目となり、Moto3ではベテランに入る域なので、是非チャンピオンを獲得して、Moto2へステップアップを果たしてほしいものです!

 

・鳥羽海渡(レッドブル・KTM・アジョ)

注目ライダー2人目が鳥羽海渡選手です。

2019年シーズンでは開幕戦であるカタールGPで見事初優勝を飾りました!

鳥羽選手はアジア・タレント・カップで初代チャンピオンとなり、Moto3デビューを果たしたライダーであり、今年で参戦4年目となるライダーです。

2019年シーズンでは開幕戦でいきなり初優勝を飾り、その後も表彰台争いに何度か加わりました。

後半戦では失速し、転倒や2桁フィニッシュが続きましたが2020年では3年在籍したホンダ・チーム・アジアを離脱し、名門であるレッドブル・KTM・アジョからの参戦となります。

ホンダからKTMへの乗り換えとなるため、ライディングスタイルが合えばさらに強さを増す可能性も十分にあるので今シーズンも期待できるライダーです!

 

・小椋藍(ホンダ・チーム・アジア)

小椋選手は2019年にMoto3にフル参戦デビューを果たしたライダーです。

ルーキーイヤーにも関わらず、トップ集団で争うレースを見せ、第14戦アラゴンGPでは初表彰台である2位を獲得しました。

2019年のルーキーオブザイヤーはチェレスティーノ・ヴィエッティに渡してしてしまう結果となりましたが、最終戦までルーキーオブザイヤー争いを繰り広げ、強さを見せました。

2020年シーズンでもホンダ・チーム・アジアから参戦することになっており、シーズン2年目さらなる走りが期待されます!

 

Moto2の見どころ!

Moto2では日本人唯一の参戦となる長島哲太選手の活躍、2019年シーズンMoto3チャンピオンのロレンソダラポルタ、同じくMoto3でチャンピオンを争ったアロンカネットなどのルーキー勢がどれだけ通用するかも楽しみです。

また、Moto2ではトライアンフ3気筒エンジンが2年目となるため、各チーム及びフレームの成熟具合も気になるところ。

2020年ではMotoGPで多くの選手が契約終了を迎える年でもあるため、Moto2で活躍して誰がMotoGPのシート獲得するかも見どころのひとつです!

 

Moto2注目選手!

・ルカ・マリーニ(Sky Racing Team by VR46)

生きる伝説バレンティーノロッシ選手の弟であるルカマリーニ選手は、Moto2クラスで強さを見せているライダーの1人です。

ロッシ選手の弟だから注目されているだけではなく、実力も本物。

2019年シーズンではロッシ選手がチームオーナーを務めるSky Racing Team by VR46から参戦し、タイGPと日本GPで連続優勝を飾り、ポイントランキング6位を獲得する活躍を見せました。

2020年シーズンのチャンピオンシップを争うことになるであろうライダーの1人であり、MotoGP昇格を決め、兄であるロッシ選手と共に最高峰クラスを走ることを期待されているライダーです。

 

・長島哲太(RedBull KTM Ajo)

長島哲太選手は日本人で唯一Moto2に参戦するライダーであり、個人的に同い年で誕生日が2日しか違わないこともあって応援しているライダーです。笑

2019年シーズンではONEXOX TKKR SAG Teamから参戦し、P第11戦オーストリアGPにてキャリア初のポールポジションを獲得しました。

その後も第15戦タイGP、第18戦マレーシアGPとフロントローを獲得し、予選での速さを見せています。

決勝ではレース後半になるにつれ、表彰台争いから離脱してしまうことが多く、初表彰台とはなりませんでしたが、2020年シーズンはMoto2トップチームであるRedBull KTM Ajoからの参戦となり、初表彰台&初優勝が期待されます!

 

MotoGPの見どころ!

2020年でほとんどのライダーが契約満期を迎えるMotoGP。チャンピオンシップ争いもさることながら、熾烈なシート争いも見どころのひとつです!

 

・マルクマルケス選手を誰が止めるのか

2019年でMotoGPでは6度のチャンピオン獲得、通算8度目のタイトル獲得を決めたマルケス選手。

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今シーズンからは弟であるアレックスマルケス選手を同チームに迎えることからも注目を集めています。

異次元の強さを見せているマルクマルケス選手を誰が止めることができるのかが注目のひとつです!

中でもルーキーにして、マルケス選手の最高峰クラスポールポジション最年少記録を塗り替えたファビオクアルタラロ選手の走りは必見!

トップを走りながらもマルケス選手に初優勝を阻まれ続け、レース後には叫びながら悔しさを滲ませていたクアルタラロ選手はマルケス選手の勢いを止める筆頭となるでしょう。

また、チャンピオンシップ2位のアンドレアドヴィツィオーゾ選手、3位のマーベリックビニャーレス選手、スズキのエースであるアレックスリンス選手など、マルケス選手のチャンピオン獲得を誰が止めるのか非常に楽しみです!

 

・最強の布陣を固めるヤマハ

2020年シーズン開幕前から、いち早く2021年以降のライダーを決めたヤマハの活躍も注目のひとつです。

長年MotoGPを牽引してきたロッシ選手とのファクトリーチーム解消の発表し、次世代のエースであるファビオクアルタラロ選手とのファクトリーチーム契約を発表、さらにはロッシ選手が2021年以降もMotoGP継続を決めた際にはファクトリーマシンの供給を約束していると発表しました。

そして、テストライダーに2019年シーズンをもって引退したチャンピオンライダーであるホルヘロレンソ選手を迎えるなど、まさに最強体制です。

クアルタラロ選手の活躍で目立つことができませんでしたが、フランコモルビデリ選手も2018年ルーキーオブザイヤー獲得、2019年シーズンでもフロントロー獲得などの活躍を見せており、ヤマハの戦闘力は年々上がってきています。

また、ヤマハからチャンピオンライダーが出るのも近い気がします!

 

・ファクトリーチーム争いが激化するドゥカティ

シート争いで気になるのが2021年以降のドゥカティファクトリーチームのシートを誰が獲得するかということです。

エースであるアンドレアドヴィツィオーゾ選手もベテランの域となり、ドゥカティとしてもチームメイトを誰にするのか悩んでいるところでしょう。

現在のチームメイトはダニーロペトルッチ選手であり、2019年シーズンでは第6戦イタリアGPで最高峰クラス初優勝を飾り、2020年シーズンのワークスシートを獲得しました。

しかし、シーズン後半戦では苦戦を強いられ、ドゥカティのサテライトチームであるジャックミラー選手の活躍が目立ってしまうことになりました。

そして、ヨハンザルコ選手までもがドゥカティに移籍し、ペトルッチ選手やミラー選手と同様にファクトリーチームのシート争奪戦に加わることになり、2021年以降のシート争いはさらに激化!

今シーズンの見どころのひとつになりました。

 

MotoGP注目選手!

・マルク・マルケス(Repsol Honda)

もはや敵なしになりつつある、マルケス選手。

2019年シーズンはアメリカズGPでトップを独走しながらも転倒してしまい、チャンピオンシップ争いがもつれるかと思ったんですが、それ以外のレースでは1位か2位という圧倒的な強さで、第15戦タイGPで早々にチャンピオンを確定。

400ポイント以上を獲得するといった独走でのチャンピオンとなりました。

転倒でのケガや、後方からのスタートになったとしても、必ず優勝争いに加わってくる強さと、リカバリー能力の高さなど、2020年シーズンもマルケス選手がチャンピオンシップ争いを牽引していくことになるでしょう。

 

・アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Mission Winnow Ducati)

2019年シーズンではランキング2位となり、3年連続のランキング2位となったドヴィツィオーゾ選手。

マルケスさえいなければ!!という実力の高いライダーです。

3月には34歳を迎え、GPライダーとしては決して若くない年齢となるので、どうにかしてチャンピオンを獲得したいところです。

マルケス選手とドヴィツィオーゾ選手の優勝を争うレースは毎回接戦で手に汗握る展開になるので、2020年シーズンも活躍してほしいライダーです!

 

・マーベリック・ビニャーレス(Monster Energy Yamaha)

早々に2021年以降の契約1番乗りを決めたビニャーレス選手。

2019年シーズンでは前半戦は苦労したものの、後半戦では調子を取り戻し、第8戦オランダGPで優勝。

その後のシーズンではトップ争いに加わり最終的にはシーズン2勝、ランキング3位を獲得しました。

2020年シーズンでもチャンピオンシップ争いが期待されるライダーの1人です!

 

・アレックス・リンス(Team SUZUKI ECSTAR)

スズキファクトリーのエースライダーであるアレックスリンス選手。

2019年シーズンはアメリカズGPでバレンティーノロッシ選手との争いを制し、最高峰クラス初優勝を飾りました!

アメリカズGPではマルケス選手が独走状態からの転倒を喫したため、優勝となりましたが、第12戦イギリスGPではマルケス選手との一騎打ちを制し、最終ラップ最終コーナーの立ち上がりでマルケス選手を抜いて0.013秒差での劇的優勝を獲得しました。

表彰台圏内を走りながらの転倒なども数回あり、最終的にはランキング4位となってしまいましたが、スズキマシンの成熟度の高さも相まって、2020年シーズンも期待のライダーです。

トップスピードの差で直線で抜かれることが多いため、そこが改善されればさらに優勝を争えるようになるでしょう!

個人的にリンス選手の他の選手よりも派手さ控えめなコーナリングが大好きです。笑

 

・ファビオ・クアルタラロ(PETRONAS YAMAHA SRT)

2019年シーズンで最も注目を集めたライダーといっても過言ではないのでしょうか?

年齢資格規則を改正させるまでのたぐいまれな才能を発揮し、15歳で異例の世界選手権デビューを果たしたライダーです。

しかし、Moto3及びMoto2では目立った成績を残せず、MotoGPデビューも早いのではないかと言われていました。

しかし!2019年シーズンでは開幕戦から予選5番グリッドと速さを見せ、第4戦のスペインGPではマルケス選手の最年少ポールポジションを更新します。

そして、最終的にはルーキーオブザイヤー、6度のポールポジション、7度の表彰台を獲得。

バレンティーノロッシ選手に代わり、2021年以降のファクトリーシートを獲得することになりました。

2019年シーズンでは惜しくも優勝することができなかったので、2020年シーズンの初優勝が期待されます!!

 

・中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)

最高峰クラス唯一の日本人ライダーとなる中上選手。

2019年シーズンでは第6戦イタリアGPで自己最高5位を獲得し、その他のレースでもシングルフィニッシュを多く獲得したものの、転倒での怪我などで後半戦は苦戦を強いられました。

日本GPを最後に欠場し、2020年カタールGPが復帰戦となります。

今シーズンで契約終了となるため、来シーズン以降のシートを獲得するためにも今シーズンが正念場です!!

 

まとめ

2020年シーズンは全20戦とレースも増え、各クラスに日本人ライダーが参戦、しかも、表彰台が狙える位置であることもあり、非常に楽しみです!!

さらには2021年シーズン以降のシート獲得争い。

マルクマルケス選手のチャンピオン獲得を阻むライダーは誰なのか!!

そして、Moto3で久々の日本人ライダーのタイトル獲得に期待しています!!

見どころ満載で白熱すること間違いないでしょう!!

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はじめまして!
ブロガー
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愛車はGSX-R1000♪
これまでに、セロー225→FTR→バリオス→ゼファー400→Dトラッカー→GSX-R1000と乗り継いできました。


趣味は他にも車(ジムニー)、キャンプ、釣り、スノーボード、サーフィン、スケボーとかなり多趣味です。


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